神奈川 × 箱根

箱根で1日、14か所

箱根は移動そのものが有料です。 登山電車もケーブルカーもロープウェイも海賊船も、 手帳で本人が5割引。 そのうえで美術館が7つあります。

14か所まわると(一般料金) 22,080円
手帳を見せると 11,600円

1人あたり
10,480円の差

※ 大人1人ぶんの入場料の合計です。交通費は区間で変わるため含めていません。 1日で14か所は回れませんが、どれを選んでも安くなるということです。

箱根は、乗り物が割引になるのが大きいです

他のエリアは「施設に着いてから」の割引ですが、 箱根は着くまでの乗り物が全部割引になります。 歩く距離が長い土地なので、乗り物を使うほど楽になり、そのぶん効きます。

介護者の割引は、乗り物ごとに条件が違います

ここを知らずに行くと、2人ぶん安くなるつもりが1人ぶんだったということが起きます。 先に確認しておくと予定が立てやすくなります。

精神障害者保健福祉手帳は、1級が第1種・2級と3級が第2種にあたります この「第1種/第2種」で、介護者が割引になるかどうかが変わります。 第2種の場合、登山バス以外では介護者の割引がつきません。
乗り物 本人 介護者
登山バス 5割引 第1種・第2種とも5割引
登山電車・ケーブルカー 5割引 第1種が介護者と同伴のときのみ5割引
ロープウェイ・海賊船 5割引 第1種のみ5割引
芦ノ湖遊覧船 5割引 第1種と精神1級のみ5割引
駒ヶ岳ロープウェー 半額 1名まで同額

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同行の方の分は、登山バス以外は通常料金で見ておくと安全です そのうえで窓口で聞けば、割引になったときに余ります。 逆にしてしまうと、当日その場で足りなくなります。

美術館が7つ、ぜんぶ安くなります

合計13,230円が6,750円。 屋内なので、天気が崩れた日の逃げ場としても使えます。

箱根関所は、本人と付添1名が無料です 芦ノ湖のほとりにあり、成川美術館(1,500円→1,200円)と 箱根駅伝ミュージアム(750円→600円)が歩ける距離にあります。 元箱根・箱根町のあたりだけで3か所回れます。 箱根関所を見る

こう組めます

箱根は移動に時間がかかります。1日に詰め込まない前提で3つ挙げます。

  1. 強羅だけで済ませる

    強羅駅からケーブルカーで2駅の公園上駅すぐに箱根美術館(無料・付添2名まで)。 強羅公園も同じ駅です。 移動がケーブルカー2駅だけなので、体力の消耗がいちばん小さい組み方です。

  2. 元箱根で、湖のそばの3か所

    箱根関所(無料)・成川美術館(1,200円)・箱根駅伝ミュージアムが 歩ける範囲にあります。 芦ノ湖遊覧船で着いて、そのまま3か所回れます。 成川美術館は大きな窓から湖と富士山が見えるので、展示を見ずに座っていても成立します。

  3. 雨の日は、屋内の美術館に切り替える

    箱根は屋外の移動が多いぶん、天気に左右されます。 ポーラ美術館・岡田美術館・ラリック美術館・ガラスの森美術館は屋内です。 予報が悪い日は、乗り物を減らして美術館に寄せると楽になります。

箱根の14か所

場所 一般 手帳 同伴者
箱根関所 500円 無料 1名まで無料
箱根美術館 1,430円 無料 ★2名まで無料
箱根駅伝ミュージアム 750円 600円 1名まで同額
箱根ラリック美術館 1,500円 750円 1名まで同額
箱根園水族館 1,600円 800円 記載なし
箱根ガラスの森美術館 1,800円 900円 1名まで同額
彫刻の森美術館 2,000円 1,000円 記載なし
駒ヶ岳ロープウェー 往復2,200円 1,100円 1名まで同額
ポーラ美術館 2,200円 1,100円 1名まで同額
成川美術館 1,500円 1,200円 1名まで同額
岡田美術館 2,800円 1,800円 1名まで同額
箱根小涌園ユネッサン 3,500円 2,200円 ★2名まで割引
芦ノ湖遊覧船 区間別 5割引 第1種・精神1級のみ
箱根の交通機関 区間別 5割引 乗り物により違う

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同伴者の条件は施設ごとに違います 表の内容は各施設が公表しているものですが、 必ず確認してからご利用ください。 彫刻の森美術館と箱根園水族館は、付添いの方についての記載が公式にありません。

出典と最終確認日

各施設の情報は 2026-08-08 に公式サイトで確認しました。 料金や条件は変更されることがあります。 お出かけ前に、必ず各施設の公式サイトでご確認ください。 個別の出典は各施設のページに記載しています。 交通機関の運賃は区間によって変わるため、金額は載せていません。