手帳で、得する

映画は、手帳で1,000円

一般料金は値上がりが続いて2,000円を超える劇場もあります。 それでも 手帳を見せれば1,000円。 身体・療育・精神のどの手帳でも、等級を問わず使えます。 知らないまま正規料金で見ている人が、たくさんいます。

一般(劇場により1,800〜2,200円) 2,200円
手帳を見せると 1,000円

身体・療育・精神
どの手帳でも/等級を問わず

※ 一般料金は劇場によって異なります(例:TOHOシネマズ新宿は2,200円)。 割引後の1,000円は主要チェーン共通なので、 一般料金が高い劇場ほど差が大きくなります。

手帳を持っているだけで、ずっと1,000円

条件はありません。回数制限も、曜日の指定も、事前の手続きもありません。

劇場の座席に座り、ポップコーンと飲み物を持つ人
1回あたり

最大 1,200円お得

一般2,200円の劇場なら、1回で1,200円。同じ映画を、同じ席で見ての差額です。

スクリーンを見上げる観客たち
月に2回なら

年間 28,800円

月2回で年24回。一般2,200円との差額は 年間28,800円になります。

ポップコーンと映画のカチンコ
子ども料金と比べても

小学生より安いことも

子ども料金は1,000円前後。大人が、子どもと同じかそれ以下で見られます。

「自分の手帳でも使えるのか」— 使えます

主要チェーンはいずれも、3種類の手帳すべてを対象にしています。

身体障害者手帳 対象 等級による制限は設けていない
療育手帳(愛の手帳など) 対象 等級による制限は設けていない
精神障害者保健福祉手帳 対象 3級でも使えます
特定医療費(指定難病)受給者証など 対象 TOHOシネマズ・ユナイテッド・シネマで確認

精神障害者保健福祉手帳は、交通機関の割引などでは等級や種別によって使えないことが多く、 「自分は対象外かもしれない」と思っている方が少なくありません。 映画館については、3級でも問題なく使えます。

チェーン別の条件

本人の料金はどこも1,000円です。違いが出るのは、ネットで買えるかどうかなどの手続き面です。

チェーン 本人の料金 ネット購入 ミライロID 出典
TOHOシネマズ 1,000円 できる
ネット販売「vit」で購入可。入場時に提示
対応 公式FAQ
松竹(MOVIX ほか) 1,000円 できる
「障がい者手帳提示割引」の券種で購入可。入場時に提示
対応 公式FAQ
109シネマズ 1,000円 要確認 対応 公式・劇場別料金ページ
ユナイテッド・シネマ 1,000円 要確認 対応 公式FAQ
イオンシネマ 要確認 要確認 要確認 未取得

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「要確認」と書いてある項目について 公式サイトで確認が取れなかったものは、推測で埋めずに「要確認」と表示しています。 他サイトには書かれている内容もありますが、こちらで裏が取れるまで載せません。 確認が取れ次第、更新します。

同伴者の割引について

こちらは本人の割引とは性質が違います。必ず確認してからご利用ください。

先に読んでください 主要チェーンの公式サイトには「付き添いの方1〜2名まで同料金」と書かれています。 ただしこれは劇場側の配慮によるもので、手帳所持者本人の割引のように 制度として保証されたものではありません。運用が劇場ごとに異なる可能性もあります。

お出かけ前に劇場へご確認ください。 断られても困らない形で行き、窓口で確認するのが確実です。

公式に記載がある範囲では、以下のとおりです(2026-08-07 時点)。

チェーン 公式サイトの記載 出典
TOHOシネマズ 付き添い 1名まで同料金 公式FAQ
松竹(MOVIX ほか) 付き添い 2名まで同料金 公式FAQ
109シネマズ 付き添い 2名まで同料金 公式・劇場別料金ページ
ユナイテッド・シネマ 付き添い 1名まで同料金 公式FAQ

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買い方は、ほとんど対面がありません

割引があることを知っていても、手続きが分からず結局使わない — というのが一番もったいないパターンです。実際の流れはこれだけです。

  1. 手帳、またはミライロIDを用意する

    ミライロIDは、手帳の情報をスマホに登録しておけるアプリです。 手帳の原本を出さずに画面を見せるだけで済むので、人目が気になる方はこちらが楽です。 主要チェーンはすべて対応しています。

  2. スマホ、または劇場の発券機で「障がい者割引」を選んで買う

    スマホで買っておくのが一番かんたんです。座席も先に選べます。 劇場で買う場合も、いまはほとんどが発券機なので、 窓口に並んで口頭で伝える必要はありません。

  3. 発券機でチケットを出し、入場時に手帳と一緒に見せる

    スマホで買った場合は、劇場の発券機に予約番号を入力してチケットを出します。 入場口では、チケットと一緒に手帳(またはミライロID)を見せます。 言葉を添える必要はありません。当日は必ず持っていってください。

窓口で説明しなくて済みます 購入から発券まで機械で完結するので、 「障害者割引でお願いします」と口に出す場面はありません。 手帳を見せるのは、入場口でチケットを見せるときの一度だけです。

よくある不安

精神障害者保健福祉手帳でも使えますか?

使えます。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれも対象です。等級による制限は設けていないチェーンがほとんどです(3級でも使えます)。

窓口で「障害者割引で」と言うのが気まずいのですが

言う場面はありません。スマホか発券機で券種を選ぶだけなので、購入から発券まで機械で完結します。手帳を見せるのは、入場口でチケットを見せるときの一度だけです。ミライロIDを使えば、手帳の原本ではなくスマホの画面を見せるだけで済みます。

一緒に行く人も割引になりますか?

公式サイトには「付き添いの方1〜2名まで同料金」と書かれています。これは劇場側の配慮によるもので、本人の割引とは性質が違います。運用が劇場ごとに異なることもあるため、必ず確認してからご利用ください。

何回でも使えますか?

使えます。回数制限や曜日の指定は設けられていません。会員登録も不要です。ただし特別興行など、作品によって割引の対象外になることがあります。

割引が使えない作品はありますか?

あります。特別興行・イベント上映・一部の3D/IMAX等は対象外になることがあります。作品ごとの扱いは劇場の作品ページで確認してください。

毎回手帳を持っていく必要がありますか?

あります。スマホで購入した場合でも、入場時にチケットと一緒に手帳またはミライロIDを見せます。買っただけでは終わらないので、当日は必ず持っていってください。

出典と最終確認日

このページの情報は 2026-08-07 に各社の公式サイトで確認しました。 料金・条件は変更されることがあります。 実際の適用可否は、必ず利用する劇場の公式ページでご確認ください。